小学校と教える授業の最後の日
明日は最後ALTの仕事する日で、今日は最後授業教える日だった。 今日は小学校で終わりのスプーチすることで始めて、もう一回 神小の先生たちと一緒給食食べることで終わりました。その中で 3つの授業があって、3つ目はけんかしたり泣いたりした九歳の 子が多かった。その子はビンゴの何とかで泣いて、後で謝らなくては いかなかったから、もっと泣いた。
同じの授業で子の一人は 「つまらない英語だった」と言って、 本物の先生はちょっと怒った。多分その先生は私のために怒った かもしれないけど、もしそんな事だったら、怒らないほうがよかった。 私も別に野菜のビンゴは面白い事と思うわけじゃないから。 多分、 一年間この仕事できたから、もうその泣くことはあまり心配しない ようになったと思う。まあ、そう思ったら、正しい。今なら特に 大事なことだと思わない。
本当に色々なことで、感動した日だった。小学校の授業を 教えるのはあまり好きじゃなかったけど、子供のみんなが とても好きになった。その子供と働くのはすごく楽しかった (まあ、今日の泣きパーテイ以外、その事は普通じゃなかった。 多分俺が出るからその事した。。。多分暑かったから、はっきり 分からん)。子供は俺は大きい縫い包みか昔のいい友達か選べなかって、 それからいつまでもありがたい。
その悲しいことと言っても、アメリカに帰ってて、ちょっと嬉しく なった。いい思いであることあるんだけど、新しい場所で思いで 作りたい思って来た。間違っても大丈夫な時代は今の若い時しかないかもしれないから、 今はしなくてはいけない。そう言う夢を探すため帰るんだ。見つけても、 しようとしないとできるかどうか分からないだろう。
子供から色々なギフトもらった。折り紙とかたくさんもらった。 生徒が自分で書いてきれいな絵もたくさんもらって、上手さに けっこうびっくりさせられた。その子供たちは好きじゃないのは 無用だ。でも、やっぱりだんだん俺の顔や事を忘れる。もちろん 俺も子供の事だんだん忘れる可能性がない訳だと言えない。
俺も子供もだんだん時間の川で漂うはずだっても、小学校生と 合うのはよかったと大きい声で誰でもに言える。